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2011年08月03日

有機だと放射能に汚染されやすい??


 うーん、まったくの誤解だ! データも十分にないところで、断定して語られるのは、それこそデマというものだ。
 
 植物がカリウムと性質がよく似たセシウムを吸い上げてしまうから、カリウムが不足する有機農法の野菜は放射能汚染されやすい、というのだ。

 これについて述べているブログがありましたので、転載します。



みっちゃんのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/michihisa90/4630262.html


無農薬・有機茶の放射能汚染についてですが、農薬を使っている茶よりも検出されやすいとの誤解が出回っているようです。

静岡で無農薬茶農家を営みながら脱原発の活動に参加している方から聞きました。

***引用開始
私の見解を述べさせてください。
これまで静岡県内などで最初に検出されたものに無農薬・有機のものが多いのは無農薬茶だから放射能を吸収しやすいというのは誤解です。
無農薬だと窒素、リン酸、カリなどの土壌バランスが悪いためそこにセシウムが吸収されやすいというのも、農業を知らない人たちの議論であり、実際は農薬・化学肥料を使っていても土壌バランスが崩れている畑は多い一方、有機栽培で理想的な土壌バランスを維持している畑も多いです。

有機栽培の茶がまず検出されたのは、無農薬の生産者は消費者との信頼関係をベースとして安全・安心な農産物を生産し直接販売してきたという信頼に基づく生産体制に理由があります。
無農薬の農家は今回の原発事故の後に自主的に放射能検査を行っています。
その結果、まず検出されたということです。

これまで農薬・化学肥料を使わずに少しでも自然に調和した農業をとおして安全な農産物を作ってきた者としては放射能汚染は言葉にならない悔しさです。
だからこそ一刻も早く全国の原発が消えることを強く願います。
忘れてはいけないことは、今回の放射能汚染で生産者同士、または生産者と消費者を対立させるような構図がマスコミによって作り上げられようとしているということです。
無農薬だから・・・、農薬を使っているから・・・、放射能に汚染された農作物を生産するとは・・・、問題の本質をしっかり見極める必要があります。

放射能汚染による犠牲者同士がお互いを傷つけあうことがないようにしたいですね。
一年間丹精した農作物が汚染される悔しさはどんな農家も共通しています。
農家の中でも、今回の原発事故と放射能汚染に対しての意識を共有し一致団結していけたらと考えています。
***引用終了

今回の原発事故により、私達は不安な日々を送ることとなりました。
精神的に追い詰められ未来に希望を持てずに自殺した人もいます。
原発さえなければこんな悲しみや怒りを感じることはなかったし、いがみあう事はなかったはずです。
原発と人間は共生することが出来ないことは証明されました。
原発は本当に人間にとって必要なものなのでしょうか?未来を担う次の世代、その次の世代、に責任を持つ事は現代に生きる私たちの使命ではないでしょうか?
ご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、出来れば転載・拡散をお願いいたします。



 ただこれから大きな問題になってくるのは肥料の問題。
 落ち葉など放射性物質が付着した資材で堆肥を作り、畑に投入すると、汚染を高めてしまう結果となる。

 農林水産省は2日、肥料に含まれる放射性ラシウムの濃度を400Bq/kgと決めたが、基準内の肥料でもを毎年撒き続ければ、その土壌の汚染はどんどん上がっていくことになる。

 ・・・・うーん。

 堆肥を自分たちで作ると、その百姓の責任で放射能を計測し、適否を判断していかなければならない。
 生産物の検査、土壌の検査、そして肥料の検査・・・どんどん百姓たちの負担が増えていく。

 八百屋の仲間では、そうした百姓たちへの支援のため。募金もはじまっています。



posted by チャンプール at 08:03| Comment(0) | お店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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2011年08月03日

有機だと放射能に汚染されやすい??


 うーん、まったくの誤解だ! データも十分にないところで、断定して語られるのは、それこそデマというものだ。
 
 植物がカリウムと性質がよく似たセシウムを吸い上げてしまうから、カリウムが不足する有機農法の野菜は放射能汚染されやすい、というのだ。

 これについて述べているブログがありましたので、転載します。



みっちゃんのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/michihisa90/4630262.html


無農薬・有機茶の放射能汚染についてですが、農薬を使っている茶よりも検出されやすいとの誤解が出回っているようです。

静岡で無農薬茶農家を営みながら脱原発の活動に参加している方から聞きました。

***引用開始
私の見解を述べさせてください。
これまで静岡県内などで最初に検出されたものに無農薬・有機のものが多いのは無農薬茶だから放射能を吸収しやすいというのは誤解です。
無農薬だと窒素、リン酸、カリなどの土壌バランスが悪いためそこにセシウムが吸収されやすいというのも、農業を知らない人たちの議論であり、実際は農薬・化学肥料を使っていても土壌バランスが崩れている畑は多い一方、有機栽培で理想的な土壌バランスを維持している畑も多いです。

有機栽培の茶がまず検出されたのは、無農薬の生産者は消費者との信頼関係をベースとして安全・安心な農産物を生産し直接販売してきたという信頼に基づく生産体制に理由があります。
無農薬の農家は今回の原発事故の後に自主的に放射能検査を行っています。
その結果、まず検出されたということです。

これまで農薬・化学肥料を使わずに少しでも自然に調和した農業をとおして安全な農産物を作ってきた者としては放射能汚染は言葉にならない悔しさです。
だからこそ一刻も早く全国の原発が消えることを強く願います。
忘れてはいけないことは、今回の放射能汚染で生産者同士、または生産者と消費者を対立させるような構図がマスコミによって作り上げられようとしているということです。
無農薬だから・・・、農薬を使っているから・・・、放射能に汚染された農作物を生産するとは・・・、問題の本質をしっかり見極める必要があります。

放射能汚染による犠牲者同士がお互いを傷つけあうことがないようにしたいですね。
一年間丹精した農作物が汚染される悔しさはどんな農家も共通しています。
農家の中でも、今回の原発事故と放射能汚染に対しての意識を共有し一致団結していけたらと考えています。
***引用終了

今回の原発事故により、私達は不安な日々を送ることとなりました。
精神的に追い詰められ未来に希望を持てずに自殺した人もいます。
原発さえなければこんな悲しみや怒りを感じることはなかったし、いがみあう事はなかったはずです。
原発と人間は共生することが出来ないことは証明されました。
原発は本当に人間にとって必要なものなのでしょうか?未来を担う次の世代、その次の世代、に責任を持つ事は現代に生きる私たちの使命ではないでしょうか?
ご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、出来れば転載・拡散をお願いいたします。



 ただこれから大きな問題になってくるのは肥料の問題。
 落ち葉など放射性物質が付着した資材で堆肥を作り、畑に投入すると、汚染を高めてしまう結果となる。

 農林水産省は2日、肥料に含まれる放射性ラシウムの濃度を400Bq/kgと決めたが、基準内の肥料でもを毎年撒き続ければ、その土壌の汚染はどんどん上がっていくことになる。

 ・・・・うーん。

 堆肥を自分たちで作ると、その百姓の責任で放射能を計測し、適否を判断していかなければならない。
 生産物の検査、土壌の検査、そして肥料の検査・・・どんどん百姓たちの負担が増えていく。

 八百屋の仲間では、そうした百姓たちへの支援のため。募金もはじまっています。



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