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2012年06月16日

2012年05月26日

放射能測定結果 20120526

アップが遅れていました。 まとめての更新となります。 販売野菜放射能検査.pdf
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2012年04月30日

2012年03月26日

放射能測定機 AT1320A 測定の実際


 1月27日にベラルーシ ATOMTEX社のAT1320Aという測定機が届きました。

 こちらです。

DSC_0070 (Small).JPG

 3本脚で支えていますが、重量は130kgほどあります。
 蓋を取り付ける前に(それでも110kgほどあります)持ちあげてみましたが、持ち上がりますが、一人で移動できる重量ではありません。井桁状に丈夫な材木を組んで、4人がかりで移動しないと危険です。

 ステンレスで周りが囲われていますが、その中身は鉛です。
 中心部に見える蓋と同色の円筒がNaI(Tl)検出器です。直径が2.5インチのものとなります。
 機器の詳細はこちらのカタログをどうぞ。
 http://www.adfutec.com/image/pdf/Catalog_111215-1_AT1320A.pdf

             DSC_0071 (Small).JPG


 実際に玄米を測ってみます。
 通常ビニール袋を使用して検体を入れることが多いのですが、移染の心配がない場合、洗浄が十分行われる場合には、マリネリ容器にそのまま検体を入れることが認められていますので、東林間測定室では、直接マリネリに検体を入れています。
 高濃度に汚染されている可能性のある土壌の計測では、必ずビニール袋を使用します。

DSC_0073 (Small).JPG

 測定機にUSBで接続された専用PCで解析します。
 スペクトルが時間とともにどんどんはっきりしていきます。

             DSC_0075 (Small).JPG


 スペースの有効利用と孫のいたずら対策のため、特注で棚を作っていただきました。和光インテリア工業に依頼しました。

DSC_0080 (Small).JPG

 測定機がスッポリ収まり、脚の部分は閉ざされています。
 丸く穴の開いた板は、はめ込んでいるだけですので、簡単に外すことができ、メンテナンスが可能です。
 前の板は、ネジ留めですので、こちらも外すことができます。

 写真でははっきりしませんが、検出機の下部には、遮蔽効果を狙って、仙人秘水が48本入っています。
 1枚目の写真でわかるように、遮蔽体の下部からシンチの下部が突き出しており、この部分の遮蔽が甘いのでは、という評価がありますので、水遮蔽を試みたのですが、バックグラウンドのスペクトルを比較すると、効果があります。
 今後、この下部には50×100×200の鉛ブロック20本、及び銅のシートを使用して遮蔽対策を施す予定です。重量は200kgを超えます。

                            DSC_0083 (Small).JPG

 いたずらを心配するのは、こいつの存在があるからです。
 みるからに、なにかしそうな顔をしています。

DSC_0089 (Small).JPG



 座間の新百姓が持ってきた葉物を計測してみましょう・・・

 マリネリにフードプロセッサーで細かくした葉物を詰めていきます。
 最初が肝心で、マリネリ容器の下部に隙間がないように詰めなくてはなりません。隙間があると、誤計測につながることが多いのです。
 円筒に沿って、まんべんなく詰めます。

DSC_0091 (Small).JPG

 さらに東林間測定室のオリジナル詰め具でぎゅうぎゅう押し込みます。伸縮性のある薄手のビニール袋の2辺を切り、開いて直接検体に触れないようにしています。

             DSC_0092 (Small).JPG

 上から見てみます。

DSC_0093 (Small).JPG

 この時、検体が入りすぎていると、横からはみ出してしまうので、分量には注意します。
             DSC_0094 (Small).JPG

 押し終わった状態です。
 綺麗に押し込みが終了しました。

DSC_0095 (Small).JPG

 どんどんフードプロセッサーで細かくして詰めていきます。
 スプーンの腹を利用して、力を入れて押し込みます。

            DSC_0097 (Small).JPG

DSC_0098 (Small).JPG

 重量を計り、マリネリの重さを引いて、PCに入力します。

             DSC_0100 (Small).JPG

 計測中に水分が蒸発し、シンチレーターの大敵、結露を発生させる場合がありますので、マリネリにビニールをかぶせ、輪ゴムで止めます。
 余分なビニールは鋏で切り落とします。

DSC_0101 (Small).JPG

 遮蔽体にセットします。
 上部の茶色の丸いものは、イスの脚に付ける傷防止のためのフエルトです。蓋がスムーズに開閉しすぎて、指はさみの危険があるので、ブレーキのために取り付けています。(実は話をしながらセットして、指を挟んでしまったので工夫しました)

             DSC_0106 (Small).JPG


 情報を入力し、計測スタート。

DSC_0103 (Small).JPG

 見事に数値がでていません。NDです。

             DSC_0105 (Small).JPG

 輸入代理店の独自作成のアドインソフトにより、結果はPDDFファィルに出力され、印刷可能となります。


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2012年03月10日

2012年06月16日

2012年05月26日

放射能測定結果 20120526

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放射能測定機 AT1320A 測定の実際


 1月27日にベラルーシ ATOMTEX社のAT1320Aという測定機が届きました。

 こちらです。

DSC_0070 (Small).JPG

 3本脚で支えていますが、重量は130kgほどあります。
 蓋を取り付ける前に(それでも110kgほどあります)持ちあげてみましたが、持ち上がりますが、一人で移動できる重量ではありません。井桁状に丈夫な材木を組んで、4人がかりで移動しないと危険です。

 ステンレスで周りが囲われていますが、その中身は鉛です。
 中心部に見える蓋と同色の円筒がNaI(Tl)検出器です。直径が2.5インチのものとなります。
 機器の詳細はこちらのカタログをどうぞ。
 http://www.adfutec.com/image/pdf/Catalog_111215-1_AT1320A.pdf

             DSC_0071 (Small).JPG


 実際に玄米を測ってみます。
 通常ビニール袋を使用して検体を入れることが多いのですが、移染の心配がない場合、洗浄が十分行われる場合には、マリネリ容器にそのまま検体を入れることが認められていますので、東林間測定室では、直接マリネリに検体を入れています。
 高濃度に汚染されている可能性のある土壌の計測では、必ずビニール袋を使用します。

DSC_0073 (Small).JPG

 測定機にUSBで接続された専用PCで解析します。
 スペクトルが時間とともにどんどんはっきりしていきます。

             DSC_0075 (Small).JPG


 スペースの有効利用と孫のいたずら対策のため、特注で棚を作っていただきました。和光インテリア工業に依頼しました。

DSC_0080 (Small).JPG

 測定機がスッポリ収まり、脚の部分は閉ざされています。
 丸く穴の開いた板は、はめ込んでいるだけですので、簡単に外すことができ、メンテナンスが可能です。
 前の板は、ネジ留めですので、こちらも外すことができます。

 写真でははっきりしませんが、検出機の下部には、遮蔽効果を狙って、仙人秘水が48本入っています。
 1枚目の写真でわかるように、遮蔽体の下部からシンチの下部が突き出しており、この部分の遮蔽が甘いのでは、という評価がありますので、水遮蔽を試みたのですが、バックグラウンドのスペクトルを比較すると、効果があります。
 今後、この下部には50×100×200の鉛ブロック20本、及び銅のシートを使用して遮蔽対策を施す予定です。重量は200kgを超えます。

                            DSC_0083 (Small).JPG

 いたずらを心配するのは、こいつの存在があるからです。
 みるからに、なにかしそうな顔をしています。

DSC_0089 (Small).JPG



 座間の新百姓が持ってきた葉物を計測してみましょう・・・

 マリネリにフードプロセッサーで細かくした葉物を詰めていきます。
 最初が肝心で、マリネリ容器の下部に隙間がないように詰めなくてはなりません。隙間があると、誤計測につながることが多いのです。
 円筒に沿って、まんべんなく詰めます。

DSC_0091 (Small).JPG

 さらに東林間測定室のオリジナル詰め具でぎゅうぎゅう押し込みます。伸縮性のある薄手のビニール袋の2辺を切り、開いて直接検体に触れないようにしています。

             DSC_0092 (Small).JPG

 上から見てみます。

DSC_0093 (Small).JPG

 この時、検体が入りすぎていると、横からはみ出してしまうので、分量には注意します。
             DSC_0094 (Small).JPG

 押し終わった状態です。
 綺麗に押し込みが終了しました。

DSC_0095 (Small).JPG

 どんどんフードプロセッサーで細かくして詰めていきます。
 スプーンの腹を利用して、力を入れて押し込みます。

            DSC_0097 (Small).JPG

DSC_0098 (Small).JPG

 重量を計り、マリネリの重さを引いて、PCに入力します。

             DSC_0100 (Small).JPG

 計測中に水分が蒸発し、シンチレーターの大敵、結露を発生させる場合がありますので、マリネリにビニールをかぶせ、輪ゴムで止めます。
 余分なビニールは鋏で切り落とします。

DSC_0101 (Small).JPG

 遮蔽体にセットします。
 上部の茶色の丸いものは、イスの脚に付ける傷防止のためのフエルトです。蓋がスムーズに開閉しすぎて、指はさみの危険があるので、ブレーキのために取り付けています。(実は話をしながらセットして、指を挟んでしまったので工夫しました)

             DSC_0106 (Small).JPG


 情報を入力し、計測スタート。

DSC_0103 (Small).JPG

 見事に数値がでていません。NDです。

             DSC_0105 (Small).JPG

 輸入代理店の独自作成のアドインソフトにより、結果はPDDFファィルに出力され、印刷可能となります。


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2012年03月10日